クラウド型
電子カルテの分類
現在、世の中で普及しているクラウド型電子カルテは、4つに分類され、当社MAPs for CLINICは、下記の①に該当する。
「クラウド型電子カルテ」の4つの分類
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①新規開発:クラウド型電子カルテ /
アプリケーション版 -
②新規開発:クラウド型電子カルテ /
ブラウザ版 -
③既存製品:クラウド型電子カルテ /
アプリケーション版 -
④既存製品:オンプレ型電子カルテ /
クラウドバックアップ化
「アプリケーション版」
クラウドシステム
クラウド型電子カルテでは、“ブラウザ版”と“アプリケーション版”の2種類があり、下記の5つの特長によりMAPs for CLINICでは、“アプリケーション版”を採用しています。
# | カテゴリ | 「オンプレミス型」電子カルテ 使用時のよくある内容 |
「ブラウザ版」 (一般的なクラウド型カルテ) |
「アプリケーション版」 |
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1 | 操作性 | キーボード操作/画面上タブ/ 複数ウィンドウ |
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2 | 柔軟性 | ①設定機能により各機能の動作を選択 ②画面パーツをバリエーションから選択 |
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3 | 快適性 | カルテ画面の起動・終了・遷移速度 | ||
4 | 視認性 | ①表示パーツの強調色表示 ②指定範囲の文字サイズを変更 |
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5 | 拡張性 | ①外部機器・外注検査と双方向連動 ②他社製アプリとの同居 |
“アプリケーション版”の
メリットご紹介
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操作性
キーボード入力可能
(ファンクションキーも可能)タブ表示/子画面の
表示が可能で見やすい -
柔軟性
機能の動作を
画面上で設定可能パーツの選択・配置が
かんたんに設定可能 -
視認性
パーツ単位・指定箇所での強調色や
文字サイズ設定が可能 -
快適性
アプリケーションの起動・終了、
また画面遷移がブラウザ版より速い -
拡張性
外部機器・外注検査を
双方向連動可能他社製アプリの
カルテ端末同居運用
サブスクリプション型:
初期ライセンス費0円
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初期ライセンス :0円
初期ハード機材 :
お客様より調達可能- ※ 当社提供の動作環境に適合している機器となります。
- ※ 通信環境のためのルーター等の費用は別途必要となります。
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月額利用料 :
20,000円 / 1接続- ※ 追加1接続あたり 月額5,000円追加
- ※ 当社提供の動作環境に適合している機器となります。
- ※ 通信環境のためのルーター等の費用は別途必要となります。
サービス提供費:導入に関わる役務、その他設定費用等が含まれます。
専門プロツール:
臨床業務対応 & 多機能
MAPs for CLINICでは、クラウド型電子カルテで手薄になりがちな下記のポイントに対応しております。
臨床業務に即した機能を多数搭載し、お客様の業務のシンプル化を支援いたします。
- 従来カルテ機能の強化
- 診療科目に対応
- レセプト請求業務